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社長の今日の一言「どれほど」

街中もクリスマス一色だったのに

徐々にイルミネーションも少しずつ消え

新年を迎える準備が徐々に見え始める

「平成最期の年末」

あちこちで流行語のように使われてきた「平成最期」

どんな事でも最後というものは寂しく感じる






クリスマスの日、街や人が賑やかになり

この近年振り返ると行事や祭り事や節目が

大切に扱われてきています

決して大切では無いとは言いません    

そんなイベント的なことよりも

大切なものに気付くことが出来ました


何度も言いますが行事や節目が大切では無いのではなくて


この行事や節目は「ありがたい」と感じています




何気ない今日に、何気ない今という瞬間

平凡な自分らしい毎日を過ごす事がどれだけ尊いかを

改めて感じています





クリスマスの日にスタッフの一人に問いかけました

「クリスマス何処か行くの?誰かと過ごすの?」



すると彼は答えました

「まだ家にいますが、友達と食事に行くかもしれません」




私は切り返しました

「別に特別な日なんて無いから、結局人が作り出したイベント
 一番大切なのは、あたり前の毎日と普通の暮らし
 これがどれほど有難いかに気付くことが人生かもね」



彼から返信がありました

「本当にそうですね。自分にとって普通なのに世間の動きで
 普通じゃないような感じになるのは、まだまだ周りを気に
 して生きている証拠かもしれないです」




驚きました!!




お葬儀に関わることにより気付けている彼の感性に嬉しく思いました





毎日が特別で毎日に感謝出来る自分でいれるように

平成を納めていきたいと思います





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