東広島医療センター入口前家族葬ホール
お知らせ
News平成29年 9月21日(木)
場所 :家族葬ホール アーバンHARUKA 参列者人数: 通夜 24名 葬儀 9名 葬儀プラン:家族葬プラン入退院を繰り返しても、
家で過ごすことを望んだあなた。
点滴のときだけ、
病院にいくという日々も
家族の支えがあったからこそ。
実はそのサンゴには生命力を高めるという意味があるそうです。
余命を告げられてから、あなたの生命力は驚くべき力を表しました。
余命3ヶ月というつめたい宣告はあなたの気力と家族の支えにより1年1ヶ月という奇跡をみせてくれました。
不意に音楽が聴きたいといって、美空ひばりやテレサテンをきいていました。
CDラジカセにイヤホンをつけてききいったこの曲に自身の生きてきた道を重ねていたのでしょうか?
※ 手紙家「くま」によりしたためられた、、、母の想い、、、
雨は決して悲しいものではなく、土の栄養になり、つぼみを育て、花を咲かせます。
職場の友達、病院で共にたたかった人たち、看護師さんとのつながり、この地でいくつものつぼみを育て花をさかせてきました。
ご長男さんの涙はとまりませんが、その涙もこれから生きていく力となって、強くたくましく、母のように進んでいく日が来るのです。
心に晴れをもたらすように、涙が進む力となっていきますように。
あした、晴れるかな?
※涙が止まらないご長男さんへ涙の雨を晴らして欲しいという想いで、故人様が大切にしていたタオルケットを使い「てるてる坊主」を作りました。頭の部分に遺髪を入れてお守りにして頂きました。
通夜が最高に良く、サプライズに感動しました。
家族葬を体験してみて良さがわかりました。
大変素晴らしいお葬儀で満足できました。
心に残りました。ありがとうございました。
スタッフのみなさんのおかげで安心できました。