自分が知らないことを「知る」 案外知っているつもりでも、知らないことの方が 全然多い どうしてなんだろう？ なぜなんだろう？ 追求すればするほど出てくるものは 自分自身が本当に知りたかったことではなく 全く違う形のものが生まれてくることも   わかったつもりでは何にも残んないんだよね もっと言うと 何もわからないことが、わかるから謙虚になり はじめて何かを学ぼうとするってこと   どんだけ年重ねても、偉くなっても 自分が何もわかんないことを忘れてはいけないんだよね   でも調べてわかったって言うのは「知恵」では無い それは知識になっただけ だからしっかり経験してさその知識を使いこなさないと 本当に何にもならないんだよ めちゃめちゃ切れる包丁持っても 使い方が達人でないと、素人の作った料理と何も変わんない だから知識も道具にしか過ぎないってこと   それを誰がどんな感じで使うかで 「知識」なのか「知恵」なのか全く異なるんだよ   情報も「簡単に手に入る」ものは「誰でも知ってる」 時間をかけてしっかり経験して 自分で手に入れないと、簡単に逃げていくよ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

20年後に失望するのは
やったことよりもやらなかったことだ。

綱を解き、船を出し、帆で風を捕らえよ。
探検し、夢を見て、発見するのだ。

マーク・トウェイン

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 簡単にではなく、何のためにの探求を行いながら いつまでも謙虚で学ぶ自分でありたいですね   アーバンはるかホームページはこちらから アーバンはるかスタッフブログはこちらから アーバンはるか葬儀メモリーはこちらから ↑↑↑↑↑↑↑↑↑ 更新致しておりますので他も御覧ください！！