「今と過去   彷徨う時空   夢器 初志見失い　何が見えるか」   歩んできたこの道程をふりかえると 歩んできたこの道程は継ぎ接ぎなのでは 歩んできたこの道程に志しを置き忘れてないのか   一体どこを彷徨っているの？     行き先知らず、詠み人知らずの物語 流れ星のように一瞬だけ輝き落ちていくのでは そんなことを自問自答した先週       このままではともう一度歯を食いしばり 師に誓い、幕賓に誓う     改めて感じるけど 一人では生きれないし 一人でないということを知れば、心晴れていく     仲良しこよしの関係でなく この時代を生きていく本当の仲間とは ある時は温かく見守り ある時は厳しく叱ってくれる 死を迎えるその日まで それが本当の支えなんだと気付かされる     「幸せって」本当はこれなのかもしれない    

一人だけど一人ではない事に

  気付かされました。       自分はそこが怖くなり恐怖に怯えることも しかし そんなものでは無いことを知った時 それが勇気に変わり闘志に変わる     もともと０からのスタート 恐れることもないし、ビビる事もないんだよね     人間はやり直しは出来ないけれど 再出発は必ず出来る       師が歩んだ道程の方が 今の自分と比べると険しいと感じた時 少しばかり自分自身の道を見直して観た時 甘えしか無いことに気付かされました         幕賓が歩んだ道程の方が 一本で太く分かれ道など無いことを感じた時 自分自身の道は曲りくねってばかり 甘えた環境にいることに気付く       しかし その甘えも環境も己自身が作っている 今に満足する事を履き違えているんだと     己の心に今一度 鞭を打って進みたいと思います           アーバンはるかホームページはこちらから アーバンはるかスタッフブログはこちらから アーバンはるか葬儀メモリーはこちらから ↑↑↑↑↑↑↑↑↑ 更新致しておりますので他も御覧ください！！