夜道をひとりで歩く 気持ちの整理や思考の整理などの為にと 歩いているんですが   夜風がすべて吹っ飛ばしてくれて おもいっきり整理が出来ちゃうんだよね         歩きながら、腹にチカラを入れて 大きく手を振り背筋を伸ばして歩く そんなことに意識してひたすら歩む   意外と猫背の自分に気付く 姿勢が悪い自分に気付く そんな気付きの中で歩いてると こんな言葉を思い出す 「常に誰かに見られているという意識」       暗闇で歩いていても 誰かに見られていると思い歩く この言葉に隠れている意味は 「慎む」ってことなんだよね         よく昔は怒られていたわぁ ・車の中でのたばこ ・ポケットの膨らみ ・髪型 ・歩き方 ・服装　など あたりまえのことがあたりまえのように出来るかどうか？       ホントよく怒られてたよなぁ 髪型だけで相応しくないからと 散髪に行き次の日事務所に上がる事さえ ビクビクしながら 自分は良かれと思っても「師」は気に入らない       ただ歩いているだけで 歩いている場所が気に入らない       トイレの掃除、確認前に誰かが使っていても 確認までに汚れていたらやり直し       車の中の吸い殻をカギを預かって綺麗にする カギが無いからと言ってほったらかしが気に入らない         思い出せば終わりがないくらい 叱り怒られ続けてきた日々が本当に懐かしく思えた           ひとりで夜道の散歩         あの頃の経験があるからこそ 時に自分自身を戒めるをことが出来るんだろうね   そんな経験ができ そんな経験こそが今の自分を創りだしているんだろう     いま自分何やってんの？と 出来ていない自分が 出来たようなフリをする自分に 「喝」       誰もが歩める道ではない道を 歩んできたからこそ大事に歩め！！     でも 俺だけじゃないんだよ！！ みんな誰もが歩めない道を歩んでるんだから 「大事に歩もうよ」     家族葬・アーバンはるかホームページはこちらから 家族葬・アーバンはるかスタッフブログはこちらから アーバンはるか葬儀メモリーはこちらから ↑↑↑↑↑↑↑↑↑ 更新致しておりますので他も御覧ください！！