中学生の子供に心打たれました
それは東広島市にある福成寺の大田修法さんが
事務所に立ち寄られ新聞の記事で
こんなメッセージがありましたと教えてくださいました
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私は小学生のころから、「気持ちを汲む」ということに
気を付けて過ごしてきました。
「汲む」とはひとり一人の気持ちを
考えて行動するということです。
先生に教えてもらいました。
6年間をいつも明るく照らしてくれたのは、この言葉、気持ちでした
私は、汲むというのとは身近な平和にもつながるのではないかと考えます
例えば、バスの中でお年寄りに席を譲ること
また、人と心を一つにして歌うことも意識していないとできないと思います
原爆にあった広島の人々が協力し汲み合いながら生きてきたから
今があると思います。
自分が人の気持ちを汲み、行動することができれば
人生は輝き続けるということも経験しました
これからも、ひとり一人の気持ちを考えて行動することを
毎日続けようと思います。将来の夢「保育士」にもつながると思うから
意識して過ごそうと思います。
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広島市南区の中学生の方です
「感動しました」
本当にこの気持ち大事ですね
子供の素直なココロ
大人の私たちが学ばさせて頂いています
何だかホッコリしたお昼のひとときでした
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