そうなんだよな!
って気付くことが多くなっていくんだけど
若いときは中々理解が出来ないことも
叱ってくれる人って、間違いなく身近で心配してくれてる人なんだよね
でも言われることが
なぜか億劫になってしまう
多かれ少なかれその言葉には「愛」があるんだよね
「愛」が無い言葉って
何で直ぐにわかるんだろう?
私利私欲で怒られている方は
わかっちゃうんだよね!
自分と同じ失敗してほしくないという「親心」
肌や心で本当にバンバン感じる
自分の名誉のためや
自分の利益のためだけで
罵倒をあげてる人程
やっぱ醜いものは無い
愛の反対は無関心っていうのなら
大切なのは関心を持つことなんだよね
褒めないと良くないって言われるんだけど
叱っても良いと思う
だって、関心を持つってそういうことでしょ
関心を持つってことは「愛」の始まり
でもそこには決して私利私欲はダメだよ
元気かな?頑張ってるかな?
幸せかな?
この「かな?」っていう言葉が「愛」の始まり
僕は本当に幸せです
40歳になっても社長という役割についても
叱られたり、褒められたり
「かな?」って思われたり・・・
この気持ちに気付けたのなら
たくさんたくさん感謝感謝しないとね
褒めるときは、人柄を
叱るときは、行いを
これが逆だったらかなりショックですね!!
師曰く
「褒めるときも、叱るときも、美しく」
日本人の「美」
本当に難しいっす!
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