ものごとって意外と自分がやってみなことには
絶対にわかんないよ
「僕だったらこうする」
「俺だったら出来る」とか
案外やってみたとき
拍子抜けしてしまってんじゃないの
自分が一番わかってるでしょ
だから人が必死に取り組んでんだから
心無い言葉を浴びぜる生き方だけはしたくないもんだね
だからこそ
「相手の立場に立って想像する」
想像してみるけれど
「僕には到底無理だな」
僕以外は僕にはなんないし
君以外は君にしかなんないから
その場所に立ってる
君はもう既に最高なんだよね
どうせ言葉使って相手に伝えるのなら
愛のある言葉や態度で伝えたいものですね
ほんと
みんなと同じ未来を見て共に過ごし
涙を流せる
感応できる人で在りたいものです
同じ感性を持ち
同じものを見て
同じ時間を過ごしてたら
いつしか同じ表情を持てる
それが小さな括りが
「家族」でしょ「家族」!!