東広島医療センター入口前家族葬ホール
お知らせ
Newsようやく梅雨らしくなってきましたね。
今朝、外を見て雨が降っていると子どもたちはうれしそうに
”カエルの歌”や”あめふり”の歌を歌っていました。
大人には憂鬱な雨ですが、子どもにとっては
傘をさしたり長靴が履ける特別な日のようです。
雨が降ると、楽しみにしていた行事がつぶれたり
洗車した車が汚れたり、嫌だなと思う事が多々ありますが、
雨が降ると農作物が育つ、水不足解消、空気の浄化等、
良いこともたくさんあります。
梅雨の花といえば、紫陽花ですが色によって花言葉が違うそうです。
よく目にする青い色の紫陽花は、土壌のpHによって決まるといわれており、
日本の土壌は弱酸性であることが多いため、青~青紫の紫陽花に
なりやすいんだそうです。
遥のカラーである青や青紫の花言葉は「辛抱強い愛情」「冷淡」「無情」
だそうです。雨に耐えて咲く姿からイメージが湧いてきますね。
ジメジメした梅雨の季節を辛抱強く乗り切っていきたいです。