東広島医療センター入口前家族葬ホール
お知らせ
Newsこんにちは!
司会の武田です(^o^)/
先日お客様のお宅へ伺った際に、興味深いお話を伺いました。
ご自宅の前にある畑。
以前はカラスの被害に遭っていたそうですが、あることを始めてから全く被害を受けなくなったとか。むしろカラスが畑を守ってくれているという状況!!
その方法とは…
カラスと友達になること!!(^o^)/
カラスに親しみを込めて話しかける。本当の友達のように…(笑)
お客様のお宅では、カラスに名前も付けているそうです。
そして話しかける。
「〇〇君、おはよう!!今日もいい天気だね」
「〇〇君、おはよう!!よく来たね♪」
残飯などを用意し、
「ここの畑の野菜は食べたらいけないよ。こっち(残飯)を食べてね」
「ここにご飯置いとくからね~」
そんな風に話しかけるうちにカラスは理解をし、畑を荒らさなくなったのだとか。
さらに、
他の鳥が畑にくると「カァーカァー」と鳴いて
”ここの野菜は食べたらいけないよ”と教えているそう。
そして、その鳥たちも野菜を本当に食べないのだとか。。
畑にはネットやビニールシートもしていないそうですが、いまだ被害に遭うことはないそうです。
カラスって賢いっ‼
”心を開き思いやりを届ければ、相手も心を開いてくれる”
人間と同じだなぁと感じた興味深いお話でした。
カラス被害にお困りの方、いかがですか???