天の将に大任を是の人に降さんとするや
必ず先ず其の心志を苦しめ
其の筋骨を労せしめ
其の体膚を餓えしめ
其の身を空乏にし
行こうと其の為さんとする所に払乱せしむ
9年前の日記を開いてみました
すると今日この日にこの言葉が書かれていました
今この言葉を読んでも
本当になんて書かれてんのか全く分からなく
意味を調べる日がこのタイミングで来ました
昔、師匠に言われた言葉を気になることを
とにかく書き記していたんです
まさかこんなタイミングで開くなんて思いもよらず
その時はなんて言われたのか
言葉を探し調べるだけで
意味なんて全く興味が無かったんですよね、、、
今日改めて調べてみると
もっと早く調べておいたら全く理解できていなかったと
思えるくらいの内容でした
天が重大な任務を人に与えようとするときは
必ず、まずその人を苦しめ
その行動を失敗ばかりさせるようにする
これは天が
その人の能力の欠けているところを
満たすようにさせる試練である
みんな経験ありますよね
涙し苦しんだ日々
その苦しみを耐えた日々
その苦しみや悲しみの中
立ち上がり続けたあの時
でもその経験て
とんでもなく自分の糧になったり
沢山の学びを与えてくれたり
その時の成長ってホント飛躍的だったりもするんだよね
もっと早く調べていれば
道は変わっていたのかもしれない
そんな言葉にもう一度出会えたこの瞬間
決して特別な日ではなく
他愛もない毎日の中に
何気ない学びや幸せが落ちてるんだということを
改めて感じた
このタイミングだからこそ気付けたこともあるけれどね
そんな今日という一日でした
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